漆原智良先生の「ラジオ深夜便」

2007.07.22
先月お知らせさせていただきました、放送がいよいよ近づきましたので、再度、アップです。皆様お聴きのがしのありませんように


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NHKラジオ深夜便『こころの時代』

日時 1回目7月24日(火)AM 4:05〜4:50

    2回目7月25日(水)AM 4;05〜4:50

 漆原智良の「半生記」を楽しく語ります。

(2日間にわたって90分間放送)

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(※お知らせメールを一部抜粋しております)

近刊ご著書
東京の赤い雪―子どもに語りつぐ口演童話 東京の赤い雪―子どもに語りつぐ口演童話
漆原 智良 (2007/06)
フレーベル館

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〜・〜漆原智良先生のテレビ・ラジオ出演〜・〜

2007.06.15
6月11日にお知らせ分を、再度こちらにアップさせていただきます。
「ラジオ深夜便」まもなく放送です!! お聴きのがしありませんように。


漆原智良先生より「小さなお知らせ」のタイトルでとっても素敵なお知らせを頂戴しましたのでみなさまにもご案内します。

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◆6月22日(金)日本テレビ PM1:00〜ごろ

みのもんたの『おもいッきりテレビ』「きょうは何の日」

◆NHKラジオ深夜便『こころの時代』

日時 1回目7月24日(火)AM 4:05〜4:50

   2回目7月25日(水)AM 4:05〜4:50

 漆原智良の「半生記」を楽しく語ります。

 (2日間にわたって90分間放送)

◆テレビ埼玉・毎月第一火曜日 PM4:30〜

「ごごたま」の中の『童話の小箱』ナマ出演中。

 ※6月のみ、第三火曜日の19日に変更しました。

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ラジオ深夜便。母も好きでよく聴いているそうです。楽しみですね。

『鬼の助』 畑中弘子・作 辻恵子・絵

2007.06.09
鬼の助 鬼の助
畑中弘子 辻 恵子 (2005/11)
てらいんく

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鬼の助は、りっぱな鬼になるために、人に化身して、
人間を喰らいに村に降りてきます。

文も絵も憧れの絵本です。
あらためて拝読させていただく機会に恵まれて、この物語の奥行きを楽しんでおりました。
勝手な読み方をすれば、誰の心にも鬼のタネはあって、育ててしまうのは人間なのです。
掟(さだめ)のとおり人間を喰らい、そうそうに山に帰った仲間(鬼達)の行く末を、切なく、想います。
荀子の性悪説にも通じますよね。
そうしてつくづく思い至っておりました。
「助はよかったなあ。幸せだったなあ」と。


畑中先生の新刊『わらいっ子』が「TBSラジオブックス」で朗読されるそうです。詳しくは先生のホームページ「ダイアリー」まで。


畑中先生は、先生とお呼びすると「『さん』にしてね」と対等の立場であることをとても大切にして下さいます。
有難いことです
私にとって、「先生」とは、文字どおり、先に生じてその世界に立つ人のことですので、当然「先生」なのです。
(お会いしたりお話したことがなくて「先生」とお呼びするのに失礼がある場合は「さま」「さん」と表現することもあります)

追記なのに長文でごめんなさい、で↓

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3月の「読んであげて」

2007.04.15
ラウンジ予告でもお伝えしました、3月の「読んであげて」で連載の「春・うどん」(作:服部千春 絵:大庭賢哉)皆様 もう読まれましたか。

主人公綾香は、京都に住む小学5年生。
お母さんに進学塾に行くよう言われ心が塞ぎがちになっています。
綾香は、忘れていた宿題を学校に持っていった先で、「グズグズ」と泣いているいじめられっ子タッチと出会います。かまっているところに、6年生の坂上くんもやってきて、急展開、翌日、三人で高松に行くハメになります。
”ひょんなことから”とよく言いますけど、この物語はまさにそれが始まり、三人はどうなっちゃうの? と読者を誘います。
この旅立ち? 綾香は「プチ家出」と言っています。ズバリの心情ですよね。
さて核心は、本当の「家出」をした子です。どうなっちゃったんでしょ。

きっかけはともかく子供には日常をはみ出す冒険が一度や二度は必要な時がやってくるように思います。
その経験は、フレームを広げるように、その後の周りの見え方が違ってくるのですよね。

第1日目。「おとうさんはいつも…」の最後の二行に、くすっと笑えます。服部さんの物語の心地よさはさりげない説得力のなかに隠れています。タイトルもうどんの喉越しと重なって好きだなあぁ

毎日新聞上での連載は終了しましたが、ホームページではまだまだ読めます。あらためてご紹介させていただきました。

児童文学講演会 漆原智良と立松和平

2007.04.15
070417_1951~02.jpg東京都羽村市で、児童文学講演会が行われるとの情報をキャッチしました。
4月23日の「子どもの読書の日」にちなんで、図書館共催で行われるギャラリートークだそうです。楽しそうですね!! お近くの方がうらやましいです。

児童文学を楽しむ 〜自然と子どもを語る〜
日時:2007年4月19日 会場13:00 
                 開演14:00
場所:生涯学習センターゆとろぎ 大ホール
入場:無料
070417_1952~01.jpg
また同センターでは原画展も行われるようです。
詳しくは、羽村市の生涯学習ホームページ内におでかけください。
http://www.hamura-tokyo.jp/view/?type=2


一時保育のほうは締め切られていますが(情報が遅くてスミマセン)、こちらも子育て真っ最中のお母さん方にはとても有難いのではないでしょうか。

私も図書館主催の講座・講演会などでよくお世話になりました。子供が三歳未満の時は、託児所に預けて出かけたりしていました。
そうして拝聴できた作家さんは四十人を超えると思います。
途中でご立腹なさった寺村輝夫氏の講演はその時のお顔を思い出せるほど心に刻まれています。
薫くみこさまには、「どうしたら、二作目が出せるのですか」と講演後に突撃で質問してしまいました。(お恥ずかしい)
地方で独りで書いている者には講演会が生の勉強場だったと思います。
皆さんも、ぜひ、お出かけしてみてください。

ラジオ「童話の散歩道」で

2007.04.14
福島正実記念SF童話賞出身、選考委員でもご活躍の
廣田衣世さんの短編童話が、明日15日に、ラジオで放送されるそうです。
「童話の散歩道」という番組です。
民放AMラジオ局 各地の放送時間は、ウィキペディアで調べられると教えてもらいました。
http://ja.wikipedia.org/wiki
トップページの検索窓に「童話の散歩道」と入力してみてください。

童話のタイトルは「ゆみちゃんのランドセル」(『ともだちできたよ1年生』偕成社刊収録)です。
(コッソリ)ちぬさん、短大二年時のデビュー作だそうです。
5年も先輩なのに、私、ちぬさんをからかってばかりの悪い後輩です

「とうげの旗」142号より

2007.04.09
とうげの旗」142号(2月発行)に、よだひでとさんの「カブトムシのすいえい」が掲載されています。

短編なのでストーリーを書いてしまうとネタばれになるでしょうか。
大人はドキッとするような風刺の効いたお話です。
思い当たる虫、じゃなくて、節があるからです。
ムシキングでも大人気のカブトムシ。こんな一面を見せられたら、幼児はゲンメツするのかな。いやいや、新たな好感を持つに違いありません。
短いのにユーモアいっぱい。読後感も楽しい。親子で読みあう幼年童話のお手本だなあと感想を持ちました。
素晴らしい!!

cover142.jpg



「とうげの旗」は信州児童文学会が編集しており、年4回発行されています。1956年に創刊された、歴史ある児童文学誌です。

『どっちがどっち!?  にたものずかん』

2007.03.08
どっちがどっち!?―にたものずかん どっちがどっち!?―にたものずかん
今泉忠明 高岡昌江 友永たろ(2007/01)
学習研究社

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子供たちが大好きな図鑑。
でも図鑑って重たくて、かさばって、家でじっくり見るにはいいけれど、外には持ち出しづらい。
常識を覆しました。
ソフトカバーのやわらか図鑑登場。
チーターとヒョウってどうちがうの?
サイとカバって?
ウナギとアナゴって?
知っているつもりで、ぜんぜん知らなかった。
親しみやすくってでも鋭い、すみずみまで惜しげなく「そこが知りたかった!」絵と文がつまっています。
これもって動物園へどんどん出かけてみてください。

沢田俊子さま新刊絵本『おしゃべりな毛糸玉』

2007.03.08
おしゃべりな毛糸玉 おしゃべりな毛糸玉
沢田俊子 小泉るみ子(2007/01)
文研出版
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うめばあさんは冬に向かい始めるとゆううつになります。
”さむがりや”だからです。
今年の冬はとくに寒く感じるのです。でもどんなに寒くても打ち勝てる知恵とひらめきがあればだいじょうぶ。
それと、毛糸玉たちとのおしゃべりと……

あったかいわ、これでめでたし。と終わっていないところがうめばあさんゆえ、毛糸玉ゆえ。


とんぼさんこと沢田俊子さまのホームページ「あの町この町まわり道」はこちら
「ええがな映画」の更新も楽しみにしています。

14ひきの2007カレンダー

2007.03.08
2005 14ひきのカレンダー 2005 14ひきのカレンダー
いわむら かずお (2004/10/30)
童心社
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画像は2005年のものです。
さてご紹介と思ったら、ネットではあちこち在庫切れ、もしかして売り切れでしたらごめんなさい。
おなじみ、いっくんにっくんさっちゃんよっちゃんごうくんろっくんなっちゃんはっくんくんちゃんとっくんが月順に登場しています。
12ヶ月だったら12ひきじゃないの!? 
の心配はありません。12ヶ月に14ひきだから、「14ひき」なのです。
このなぞは確かめてみてくださいね。
おまけの「おたのしみシール」もついています。



紙芝居の書き方から幼年ものまで、一から教えていただいたのは童心社の編集さまです。
長くたいへんお世話になっています。いつかご恩お返しできるのかな。

ななせちゃん作『モモちゃん大きく育ってね』

2007.02.28
sakuhin.jpg



かなさんのサイトでお披露目されているモモちゃんの絵を、ご了解を得てお借りしてきました。
(かなさん、ななせちゃん、ありがとうございます
この絵は「学校で描いた読書感想画」で「県の展覧会に出たあと市の図書館に展示された」ものだそうです。
拝借先は、Kanantoko かなさんのプロフィール内です。


モモちゃんも伊藤さんも桜も梅も月も星も、みな輪のなかに描かれています。柵が”梯子”のようにも見えた私です。
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