裏方

2008.06.07
さて、僭越ながら、舞台ダンスパフォーマンス劇「東京の赤い雪」について補足の感想を少し。
観る前はいったいどんな劇に仕上がっているのだろうと想像もつかなかったのですが、朗読――静、と斬新なダンス&効果的な音と照明――動、がうまく噛み合わさって、観客を楽しませる劇として成功していたと思います。
原作者にとっては、つらく重たい過去であるはずなのに、若い人たちにも伝えたい歩み寄りの気持ちから、この思い切ったダンス劇が誕生したのだろうなあと思いました。
ひょっとしたら、原作者の体験は、本を読んでいない人にはかけらしか伝わらなかったかもしれない、でもそのかけらだって大切なもので捨てたものではないですよ、と全身全霊で劇を応援されていた先生の眼差しがとても印象的でした。作者ですよ、とサービスしつつ、実は一番裏方に回っていたのは先生かもしれません。



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余談ですが、空港ロビーに直結のホテルは女性専用の部屋にしていただき、至れりつくせり、寛げました。
注:こんな豪華な部屋は初めてです。いつもは拙作「キツネホテルのおかみさん」に出てくるようなホテルばかりですからね〜。デモ用のシナリオを広げてのほほんと確認しているところです。

今晩は、公演でご一緒させていただいた編集さんと盛り上がった「ROOKIES」もしっかり録画じゃなくて放送でチェックしました。久しぶりに通してハマってるドラマです〜
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