未熟な思い出
2007.07.05
7月公募締切と言えば小川未明文学賞を思い出します。何回までかは忘れましたが、前は6月末締切でした。作品が一度、最終の最終に残ったことがありまして(700超え応募作品のなかの俎上5編のうちだったかと記憶)、再応募は1次と2次落ち、その後、単行本を続けて出版できて原稿依頼もぼちぼち頂けるようになったものの、長く未練を残しておりました。
なぜそこまでこだわったのかといいますと、当時の選者・出版社の編集さんが最後まで強く推して下さったと聞いたからでした。
その御恩に報いたかったんですね。
候補作品を一度も直そうとせず、直したら出版のチャンスかもしれない機会を逃したのも、未熟な部分共々「思い出」に残したかったからなのです。
直すもんか、と意地を張りすぎていたことそのものが、未熟だったと気がつかなかった頃のお恥ずかしい話です。
そんな物語が一つくらい、物書きの皆様にもあるのじゃないでしょうか。
意地も奢りもなくなった今、また再チャレンジしたいと毎年のように思ってはいるのですが。それはそれでパワー不足なのかも。
なぜそこまでこだわったのかといいますと、当時の選者・出版社の編集さんが最後まで強く推して下さったと聞いたからでした。
その御恩に報いたかったんですね。
候補作品を一度も直そうとせず、直したら出版のチャンスかもしれない機会を逃したのも、未熟な部分共々「思い出」に残したかったからなのです。
直すもんか、と意地を張りすぎていたことそのものが、未熟だったと気がつかなかった頃のお恥ずかしい話です。
そんな物語が一つくらい、物書きの皆様にもあるのじゃないでしょうか。
意地も奢りもなくなった今、また再チャレンジしたいと毎年のように思ってはいるのですが。それはそれでパワー不足なのかも。
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