暑いアツい熊本で

2007.08.27
この週末は、熊本市内のホテルで行われた合評会&オフ会に出かけておりました。
九州・山口(関東からも!)の書き手が作品を持ち寄って、互いに磨き合う場所です。
東京からは、作家の井上明子先生と高橋うららさまをお招きしての会とあって、発起人の宮崎の田中風馬さまと、ここでも何度かご紹介の赤城佐保さまを中心に、たくさんの方が、充実の集まりにしようと頑張って下さいました。お世話になりっぱなしだったのが私です。誠に有難うございました。
合評会での”皆様”の真剣なまなざしを、今すぐにでも思い浮かべることができます。その後の懇親会での”みなさま”もステキでした。
ここでめぐりあった方々が、近い将来、あの場所この場所でさらにご活躍なさる御姿を想像しながら、私も置いていかれないようにしなければ、と気を締めたところです。
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懇親会では、長男も大変お世話になりました。
昼間は上級生の大会に参加していたのですが、無事、熊本駅で合流することができました。(夫のM氏と次男はチームのキャンプに参加中でした)温かく迎えて下さり、有難うございました。
翌日は、加藤清正に興味津々の本人の希望もあって、熊本城や博物館をじっくり周ってきました。
クーラーの効いたホテルの中では感じなかった暑さも、じりじりと歩いていると、ガマン比べのようになり、木陰が有難かったです。
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旧細川邸「しろめぐりん」バス停前。イチョウの大木の下にて。


木陰の縁で、なぜ銀杏が藩に重宝されたのかも知ることができました。
食品を勉強している身としては、当時、銀杏中毒で亡くなるひとはいなかったか気になります。←ひとつの物語になりそうですね。

2007.08.20
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昨日も雁の巣(試合+終日当番)で、パソのメールチェック遅れています。すみません。夏場はこんな風です。
隣球場では、ホークスとドラゴンズの二軍どうしが試合をしていた模様、時々アナウンスが聴こえてました。



友ちゃん、我妻さま、有吉さま、お見舞い状を有難うございました。すぐに返信しなくちゃ間に合わない方も ご丁寧にすみませんでした。


「与那国カウボーイズ」の上映ツアー

2007.08.17
赤とんぼさんから、残暑お見舞い付の速報ファックスを頂戴しました。
2003年に福岡アジア映画祭などで上映され、話題となった、島洋一監督作品「与那国カウボーイズ」
明日18日 14時と19時の二回、
春日市春日原東町の「高橋ビル1階ホール」で上映されます。
子どもの本専門店エルマーさんの隣ビルです。

参加費 大人800円(当日1000円)
      子ども500円(当日700円)
※監督さんも参加されるそうです。

この後、毎日、場所を変えての上映ツアーです。
参考までに→19日熊本の荒尾→20日福岡田主丸→21日星野村→22日福岡西区→23日太宰府。
それぞれ、料金・問い合わせ先が違います。観に行きたい方はお手数ですがメールを下さい。応援サイトはこちら
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作家や画家の皆さんが九州でイベントや講演会を開く時、赤とんぼの高橋さまは、颯爽とバックアップ してくださいます。
講演活動を熱心にできるのなら、一番に高橋さまの広い胸をお借りするのですが。
漫画家のうえやまとちさんやなかなかお目にかかれない先生方ともお話できるような場に誘ってくださったり、最近では、桂文我さんのおやこ寄席を拝聴できました。
お世話になっています
高橋さまのご活動がリアルに伝わってくるブログはこちらです。
お会いできた方が、顔見知りの編集さまと繋がっていたというビックリもありました。業界!? は狭いです。


今朝は、KBC「アサデス。」で、博多の屋台の特集を放送していましたね。
ぜひ、『うちの屋台にきてみんしゃい』を読んで読んで、と思いました。
"きなっちゃん"は、骨々と、2月に4刷目になりました。
発売されてから5年。売れ行き心配の「高学年向け」としては、なかなか踏ん張っています。
うちの屋台にきてみんしゃい うちの屋台にきてみんしゃい
大塚菜生 藤田ひおこ(2002/07)
岩崎書店

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御礼に短編続編を書いたのが、一昨年でした(『恋のおまもり』収載)。
「モモちゃん」にしても、その続編や別のカバを取り上げて! とリクエストをいただくのですが、内容によっては書けません。
きなっちゃんは成長物語ですから余計です。いつか、新作で、大人になったきなっちゃんに会えるかも(かも、です)しれません。030107-001.jpgある書店さんで(2003年)

〔information〕ブログの更新について

2007.08.13
9月よりブログの通常更新を一旦お休みさせていただきます。
秋からは仕事が増え(試験もあり)、さらに、翌2月からは、チームの事務局に再び戻り選手たちを支えます。
書くことだけに集中できる環境があればいいな、と思うこともありますが、ナマケモノの私は、それではここまでこられなかったでしょう。
パワーを分けてもらっている分、パワーの御返しもしたいと思っています。
少し早めですが、何事も準備の要る私なので、9月よりブログの通常更新を一旦お休みさせていただきます。
出版のお知らせや、ときどきの近況お知らせには来るかも知れません、まだ私自身どの程度こなせるのかわかりませんし、今は断言するのはやめておこうと思います。
去年のように、ホームページをかまえなかったばかりに大切なページを失ってしまったこともありました。自戒を込めて、今後に生かしていきたいと思います。

素敵なお知らせ

2007.08.13
『ツシマヤマネコのひみつを追え!』(汐文社刊)を大きく支えてくださったお一人、環境省対馬野生生物保護センターの自然保護専門員、獣医師さまでいらっしゃる村山さまから素敵なお知らせを頂きました。
イギリスの大学院で新たに「Conservation Science」を学ばれるためにご出発をなさるそうです。

Conservation Science は、和訳では「保存科学」という分野になるそうです。もちろん私は調べただけの未知の学問です。
現状に甘んじず、さらなる高みに登るために、学ばれるのだと思います。

私も村山さまにお教えいただいたことを誇りに、今後もこつこつ歩んで参ります。末永くおつきあい下さい、と厚かましくお願いさせていただきました。(ほんとに厚かましい〜!)


『ツシマヤマネコのひみつを追え!』には、子供たちにも解りやすくほぐした一文に、ヤマネコに関わってきた人々の想いや苦労がつまっています。
もう立派においちゃんな読者から「ほっとして涙が出た」と感想をもらったこともあります。
ぜひ、また、本を開いてみてください。

ライフワークに

2007.08.08
熊本の合評作品、さっそく拝読させていただきました。届けて下さいましてまことに有難うございました。
当日までに、私なりのアプローチを思索して、まとめてみます。とても楽しみです。



この一週間、編集者さまと物語のコンセプトを煮詰めておりました。
ここに到るまで、捨てた原稿は何百枚か千枚か、私自身が表現したいものの受け入れ先がよく絞れていなかったための周り道でした。ようやく”製作”に入れたというわけです。
綿密な企画を立て、デモやコンペをして、購読者に向けての品質管理を繰り返して、ヨシ、となって初めて世に問えます。この点では、ビジネスの世界と同じです。一番大切なのは人間関係、コミュニケーション力ではないのかなァ、と思います。私が描くものには、次の二点を込めています。
「このことを子供たちへ伝えたい」
「読んで欲しいのは低学年中学年だけれど、大人にも楽しめるもの」
物語の力で伝える前に、編集さまが「それにのった!」と思える魅力がなければ、ダメなのです。
純粋に物語を楽しみたい子供は、書き手が、胡散臭いものを抱えていると見抜いてしまいます。難しい所以ですが編集さまも解っていらっしゃいます。
先日の投稿に「諦めたら」と簡単に書きましたけど、このたった四文字にも以上の背景があります。
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コンセプトだけでぎっしりテキスト9枚。御守り代わりにパソコンの横に置きました。
つきあってくださる編集さま(!超ご多忙!)も大変です。それだけ一つ一つ真剣に取り組んで下さっているのです。
私も、この物語をライフワークにしたいので、必死です。



物語がもしも完成できなければ、それは、書き手(私)の力不足なのです。

〜・〜廣田衣世さんの連載スタート〜・〜

2007.08.05
明日6日(月)から、毎日小学生新聞(毎日新聞社)で、

「ぼくとトド子のはっきよい!」
廣田衣世作 小松良佳絵  全60回
 が始まります。

いただいたお手紙より、
「主人公は島根の少年と少女。大好きな相撲ネタでまた書かせていただきました。」
とあります。
「また」というのは、第12回小川未明文学賞で優秀賞を受賞なさった作品のことだと思うのですが違ったらすみません。ラジオ番組でも連載告知をされたそうです。



毎日小学生新聞をしばらく購読していなかったので、ひとまずの入手速報です。画家さん・連載期間がわかりましたら、追記させてください(追記済み)。
ちぬちゃんの「好き」はタダもんじゃありませんよ。5月場所と重なった島根の旅も、テレビに噛り付きたかったはず
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