「君よ知るや南の国」

2006.09.22
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お問いあわせがあったので。
高橋うららさまの掲示板で引用させてもらった井上明子先生が文章を手がけられた「君よ知るや南の国」につきまして、補足させていただきます。
この物語は、少年少女世界の名作文学(小学館 昭和45年初版)ドイツ編に収録されています。他の収録先がありましたらごめんなさい。
装丁に名画。のシリーズに、なつかしく憶えのある方も多いと思います。
監修は、川端康成、中野好夫、浜田廣介(敬称略)です。

不勉強で、ゲーテの作品は全くぜんぜん詳しくないのですが、画家である従兄が「色彩論」にすごく影響を受けているらしくて、「君よ知るや」の詩やストーリーについても光と闇の対比が気になりました。今ではよく物語のテーマやモチーフになっていますが、ひょっとして、ゲーテが出発だったのでしょうか。アホなこと書いていたらすみません

・お届けもの遅くなりましたが本日発送しております。
・プリンプリン・ドオンブリカ編に「ファウスト」が出てくるのは読者さまもご存じですよね。 9/27

NG パンづくり

2006.09.18
060920.jpg今の時期、中途半端に暑く温度管理が難しいのか、わたしの体温(手のひら)が合っていないのかパン作りがとても難しいです。温度計とにらめっこ。ムキになって一日に6セットも捏ねてしまい、危うく黄金の右腕を痛めるところでした。大概強肩になってるんですけれどねぇ 

パン作りは母親の影響で、極たまーにでしょうが、小学校高学年には作っていたと記憶しています。今のように「きっちり」しなくてもうまくできたことがありました。
多分わたし自身が瑞々しかった(手のひらが!)からではないかと本気で思っています。家庭用の強力粉が一般に広がり始めた時代です。

ポーターチーズ

2006.09.11
060909-001.jpgアイルランド土産ポーターチーズをいただきました。
チーズをポーター(黒ビール)で洗って香りを残す製法です。マーブルの黒部分がそうなのかどうか、周囲も黒い蝋のようなものでコーティングしてあります。これも食べるのがツウ? 信じないでネ
porterは、荷物を運ぶあのポーターの意味のようです。
もともとはイギリス産らしく、やはり植民地時代と深く関係あるのでしょうね。

ノリー・ライアンの歌』(さ・え・ら書房)でアイルランドに行った気になっている私ですが、機会があれば訪れてみたいです〜! 小泉八雲の母国(正しくは父国?)でもありますし。
「気持ちが滅入るくらい、ずっとどんより曇っていた」との旅行者の感想に、おお、まさに物語どおり、それが風土なのじゃないかなあと思ったり。だとしたら晴れているより現地を知れて良かったのかも……。
日本でいえば、北海道と山陰を合わせたようなイメージを持ちました。
行ってみないことには如実に語れませんが。


食品学(再勉強中)でも、チーズが最初に登場したのは紀元前のアラビア民話であるとか、飛鳥時代の「蘇」について考えるとか、文学と切り離せない面がたくさんあるのでございます。
今宵は、キーマカレーを好い加減に作っています。 


返信など、溜めがちになっています。
ちょっとは工夫をこらした返信を考えていますのでもうしばらくお待ちくださいませ

残暑お見舞い有難うございました。

2006.09.04
残暑お見舞いありがとうございました。

・非常に恐縮することがありました。教えていただきまして、また、ご縁に感謝しております。拙著を送らせていただきます
気軽にはとてもお話できないような大先輩がアクセスして下さったことを人伝に知ったのです。光栄に思います。

新刊を見つけにちょこちょこ書店めぐりをしています。

06090.jpg
”THE SORCERER'S STONE”(US版?)の最初の最初には、ニューヨークタイムズのブックレビューがあり、才能の讃えに、ロアルド・ダールの名も出てきます。
物語より先に賞賛があるというのも面白いのですが。
「帯」みたいなものでしょうか。






060903-001.jpg060903-002.jpg他チームの記録台にて。
Tチームは低学年も多く伸び盛り。試合には負けましたが、道具のあつかいは一番でした。


M(長男)が、リーグ戦第1号ホームランを打ちました。まずはレギュラー2勝
マイナー初戦は8−9で負けました。公式戦となると冷静さを欠くようで、ピッチャー(次男)がホームカバーを三度も忘れていました。半べそ君がちょっともどってました
キャッチャーは、よく悪送球を捕っていました。
まだ始まったばかりだよ、リラックスリラックス〜〜。



・「トラ」はぎりぎりまで修正を続けます。獣医師さんから目の覚める回答をいただきました。これも書くことの醍醐味です。
・「宗七」はタイトルがぴたりと決まりました。その名をタイトルにつけるなら、「宗七さんが転んだ」とか「宗七どんとハル髷どん」とかボケますが、残念ながらついておりません。
恐竜文化賞の「地球はぼくらのたからもの」の「ぼくら」だって恐竜人間シロン君たち(インディアン座イプシロンがモチーフ)のことです。なかみ読まないと環境直球の話かと思われちゃいますよね

余談ですが、読む側になったときに、どこかおさまりきれないパワーをもった作品って、真面目不真面目に関わらず、賞は逃しても印象に残ります。
私が出てきたように誰かが拾ってくれるかもしれません。
「あんた方にゃ、センスないわ」ぐらい思って、諦めず頑張ってくださいね。
実力があるのに落選するのは
「!なんとしてでもこれを世に出したい!」パワーが不足しているように感じます。あくまで私の経験と感想ですが。

・「チャーリーとチョコレート工場」の日本語吹き替え&字幕を観れました。原作※の面白さには適いませんけれど、やはり、この哲学(愛知)、何度でも面白いです。

※といっても、田村隆一訳1972年 柳瀬尚紀訳は読み込み途中でございます。
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