2006.08.25
時々、子ども達の近辺を雑文にとりあげるのは、今の子どもも昔っから変わらない面はたくさんあるのだと書きとめておきたいからです。マナーは確かに悪くなっているけれど、というか周りの大人が躾けてなくて、性格は素直すぎる(気が弱いのですぐ人の意見を受け入れる)子が増えているのではないかと危ぶむことさえあります。
一昨日は、
「読書感想文を書くから、うちで勉強会していい?」
と長男が私に言いました。
いつも「もう自分で決めなさい」というのに、いちいち許可を得ようとするのです。まあそのうち聞かなくなるでしょうが。
(集まったのは、六年生3人と五年生、三年生が1人)
幼い時のように「預かる」責任も重くないので、部屋を覗いたりしていません。別の部屋でパソと向き合っていたら、
「○君が『カーズ』(○君持込み、文庫版?)にするって言っているけど、いいと?」
と、また聞いてきます。笑いました。
○君がいいならいいんじゃないの、と答えました。
さて、夜になって部屋に入ったら、本棚のまえに本が何冊か落ちていました。
「片付けしろよ〜〜」と思いながら、ちょっとにやけました。
散らばっている本が、身近な児童書ばかりだったからです。
きっと、あれこれ、どれにしようか悩んだんでしょうね。
今や児童書は、漫画と歴史と野球本に押されている我が家の本棚ですが、こんな一日があるとなんだかほっとします。
私は、児童書オタクだと思います。
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